「King&Prince」の永瀬廉、女優の吉川愛がダブル主演する映画「鬼の花嫁」(27日公開、池田千尋監督)の大ヒット祈願イベントが東京・神田明神で行われた。

 クレハ氏の同名小説の実写化で、あやかしと人間が共存する世界が舞台の和風恋愛ファンタジー作品の世界観にちなみ、出演者はシックな和装姿で登壇。

あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜を演じた永瀬は、鬼龍院の家紋入りの袴(はかま)姿で「こういう和装を着させていただくと、撮影の時をすごい思い出して懐かしい気持ちになりました」とりりしい表情をみせた。

 玲夜に花嫁として見初められた柚子を演じた吉川は「ゆずちゃんが劇中で打ち掛けを赤にしているんですけども、それをイメージしたお着物を着させていただきました。かんざしに彼岸花がついているのがポイントになっています」とかわいらしく一回転した。

 トークパートでは、タイトルに引っかけて自身が「〇〇な鬼」と胸を張れることについて発表。永瀬は「自分でも自覚があるのは早さの鬼」と紹介し、「帰るのだったり歩くのだったり、食べるのも早いし。ダンスを覚えるのも。せっかちで、エレベーターがゆっくりな扉はちょっと(閉めるのを)手伝ったりします」」と自画自賛。「僕が一番帰るのが早いと思っていたんですけど、横の赤い(着物の)子がもっと早くて…」と隣の吉川の帰宅スピードに驚いた様子だった。

 吉川は「ネギ愛の鬼」と主張し「ネギが本当に大好き。ちょっと香りがするものなので、仕事前とかはいただけないんですけど、休みの日とかになると1日2本くらいは食べる」とほとばしるネギへの愛を力説。「(撮影中に)どうしても食べたい時はちょっといただいて、歯磨きをしっかりします」と語っていた。

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