歌手の五木ひろしが16日、東京国際フォーラムで「『よこはま・たそがれ』から55年 五木ひろし アニバーサリーコンサート」を開催した。

 五木に改名してからから55年の節目を祝うライブ。

同曲や初披露となった新曲「千年の懸想文」など全36曲を熱唱。年齢を重ねても変わらないパワフルな歌声で満員の観客を魅了した。

 昨年7月に「慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、気管支炎」で緊急入院。当時を振り返り「大変ご迷惑をおかけしました」と頭を下げた。続けて「ずっと突っ走ってきましたが、改めて命の大切さを感じました」と自戒の念を込めた。

 また、昨年と今年に愛犬との別れがあったことも告白。「人生、出会いもあれば別れもある。今日で皆さんとお別れにならないように頑張ります」と力を込めた。ファンに対しても「これからも元気にお過ごし下さい」と呼びかけた。

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