16日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、WBC連覇を目指した侍ジャパンが14日(日本時間15日)の決勝ラウンド準々決勝でベネズエラに敗れた試合を振り返った。

 米マイアミから生出演した野球解説者・松坂大輔さんは「まずは侍ジャパンの皆さん、お疲れ様でした。

野球界のために戦っていただいて本当にありがとうございました」と選手たちをねぎらうと「野手陣はホームランも多く出てパワーがあるところを見せましたけど、やはり日本の強みは投手陣だと思います。中にはコンディションが上がらなかった選手もいるんですけど、日本投手陣はこんなものじゃないと、僕も悔しい気持ちで見てました」と続けた。

 敗因については「一つは時差ボケですね。日本ラウンドから中3日でアメリカで戦うことの難しさ。僕も経験あるんですけど、時差ボケの中でプレーするって結構、体の負担が大きいんですよね。見ていて思ったのはコンディション調整や時差調整の時間というのを与えてほしかったかなと。負けたから言うわけじゃないですけど、思いましたね」と口に。

 「あともう一つはピッチクロック。日本でプレーする選手は普段、ピッチクロックがないので、なかなか自分のタイミングで投げられない。同じテンポになってしまうという選手がいたんですけど、今後、国際大会で戦うためにもピッチクロックの導入は必要なのかなと見ていて思いました」と話していた。

編集部おすすめ