米大リーグ機構(MLB)は16日(日本時間17日)、フィリーズのヨハン・ロハス外野手(25)がパフォーマンス向上薬(PED)の陽性反応を示したとして開幕から80試合の出場停止処分を発表した。出場停止期間中の給与は支払われない。

 同選手はWBCドミニカ共和国のロースターに入っていたが、薬物違反の報道が出た3月初旬に、外れていた。ロハスはフィリーズの控え選手として代打、代走や守備固めが多い選手。通算250試合に出場し、打率2割5分2厘、6本塁打だが盗塁を51個決めている。

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