西武ライオンズ黄金期の名二塁手で監督も務めた辻発彦氏が17日、都内で解説を務める「文化放送ライオンズナイター」について取材に応じた。

 第6回WBC準々決勝の日本―ベネズエラ戦で、監督時代の教え子である日本代表「侍ジャパン」の隅田知一郎投手(西武)が痛恨の2ランを被弾。

「球は良かった。隅田が打たれ、伊藤大海が打たれたけど、仕方ない。彼らは先発なんです。中継ぎの難しさ。投手は繊細なんです」と擁護。その上で今後、隅田に会った際には「『何、打たれてんだよ!』と言いますけどね」と明かした。

 今季の西武についてはFA加入の桑原将志、石井一成に期待。「桑原くんは西武になかった、いい雰囲気を持っている。引っ張ってくれると思う」。さらに「外崎と源田は老け込むには早い。リーダーシップを発揮してもらいたい」とベテランの奮起を促した。

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