大相撲春場所10日目(17日、エディオンアリーナ大阪)

 幕下・花の海(二所ノ関)が勝ち越した。同・朝玉勢(高砂)を鋭い立ち合いから押し出した。

「立ち合い当たってから体が動いてくれて良かった」。4連勝で4勝1敗。勝ち越しを決めたが「まだ終わっていない」と浮かれた様子はなかった。

 初場所は15枚目だった1勝6敗と負け越して番付を39枚目まで落とした。部屋では横綱・大の里らと稽古し、力をつけた。普段から付け人も務め最高位の準備などを間近で見て取り入れている。大阪で星を伸ばし、番付大幅アップを狙う。

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