日本維新の会・吉村洋文代表が17日、定例会見に臨み、この日行われる高市総理との党首会談を前に「比例の1割削減やるべき」と改めて強調した。

 過去の議員定数削減の歴史について触れ、「自民党も民主党も消費税増税するときに、国民の皆さんに負担をお願いするんだったら、定数1割削減しましょうと言って、45(議席)削減法案を、当時の民主党も出しているのに、結局何が残ったかというと、増税だけが残って、やってない」と明言。

さらに「その後、80の比例削減だったかかな。それも民主党出しましたけど、結局やってない。他の政党も公約に掲げるところがあったけれども、やってない。自分たちのことは最後はやらない。僕はここ政治改革のセンターピンだと思っているので。僕たちはやってきましたし、やるべきだと思っています。公約にも掲げました。ずっと掲げています。何とか実現させて、そこから日本の改革を腹をくくってやっていくべきだと思います」と力を込めた。

 また、野党の協議、選挙制度に関する協議を待つ法案にすべきとした上で、「どんな選挙制度にしますか、という議論、これを1年間しっかりやる、これは僕はやるべきと思っています。今回もそういったものにするべきというのが僕の考えです。でも、結局は永田町あるあるで、自分たちの身分のことは議論すれども結論出さず、これまでずっと続いています。

なので1年間議論して結論が出ないのであれば、比例の削減、スパっとやるべきです 」と述べた。

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