TBSの杉山真也アナウンサーが17日、東京・江東区のキッザニア東京内に期間限定でオープンした「情報番組制作スタジオ」の取材会に出席した。

 子どもの頃の夢は「プロ野球選手」。

「小学生くらいの時は、ナイター中継が各局でやっていた。留守番している時に1人で投げて、1人で打つまねしていた」。同時に「実はそこでアナウンサーのものまねもした」とアナウンサーの原点でもあったと明かした。

 就職活動では「実はアナウンス試験に1回落ちている。TBSも落ちた」と苦戦。「なんとなくテレビ局に行きたいなと思って落ちたから、もう1回受けた時は諦めないで頑張ろうと思った」と切り替え、今に至るという。

 同局系「THE TIME’」(月~金曜、前5時20分)のスタジオを再現し、子どもたちがアナウンサー、技術スタッフに挑戦できるパビリオン。杉山アナは「パビリオンができたことに感激して、うれしい気持ち」。「お子さんたちが体験することで放送業界に興味を持ったりだとかきっかけになる」と相乗効果にも期待した。

 この日は、子どもたちが実際に体験する姿を見学。完成度の高さに杉山アナは「ちょっと緊張感が増す。スタートからかんでしまったらどうしようとか…」とタジタジだった。

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