4場所ぶりの十両の場所となった西2枚目・友風(中村)が東5枚目・輝(高田川)に押し出され3勝7敗となった。

 支度部屋で一息つくと「恒例ですけど、何も言うことはありません」。

立ち合いから輝の圧力を止めることはできなかった。対戦成績は僕の方が白星(6勝4敗)が多いはずです。その分、いろいろと考えてしまいました。やっぱり考えるとダメですね」と反省していた。

 右膝の大けがで右足首がいまだにマヒしている。角界で唯一、障害者手帳を持っている力士。「土俵に上がれるだけで感謝です。今場所も最後までしっかり務めますし、相撲人生が終わるまで休場しないで頑張ります」と気持ちを入れ直していた。

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