◆オープン戦 巨人―ヤクルト(17日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手が17日、ヤクルト戦で今季3度目の実戦登板に臨むも初回、サンタナに被弾した。

 先頭の長岡を右飛に打ち取ったが、続く2番のサンタナに初球の146キロ直球を捉えられた。

打球は左中間スタンドへ飛び込む先制のソロとなった。続く3番・古賀は遊飛に仕留めたが4番・オスナには右前打、5番・橋本には四球を与えて2死一、二塁のピンチ。それでも6番・岩田を左飛に抑えた。

 戸郷は那覇キャンプからリリースポイントを下げたフォームに変更。この試合前まで実戦は、2登板。2月28日のサムスンとの練習試合で1回0封。前回11日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)では3回5安打3失点となっていた。

 今登板に向けては「やっぱり試合をこなしていけばいくほどフォームも安定すると思いますし、球速だったり、目に見えるところというのはしょうがない。自分の中で納得できる投球ができればそれが1番」と意気込みを語っていた。

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