大阪・堺市はこのほど、昨年10月に運行開始した大仙公園内のガス気球など、市内のスポットを巡ってもらうために、無料バスの運行を始めると発表した。3月20日から来年3月28日までの土曜、日曜と祝日(正月など例外あり)に、午前9時から午後6時まで1日8便を予定している。

 同市の発表資料によると、「気球運行を契機として、より多くの方が堺市を訪れ、世界遺産である百舌鳥古墳群の価値や魅力を体感いただいています」と説明。来訪者が快適に市内観光できるように、バスは南海本線・堺駅に近い「堺ベイエリア」の堺旧港・ポルトマーレから発車し、「環濠エリア」のさかい利晶の杜、「世界遺産エリア」の百舌鳥古墳群ビジターセンターを結ぶ路線となっている。

 バスは1便あたり最大27人が乗車でき、料金は無料。臨時の運休日などの情報は、堺観光コンベンション協会ホームページ(https://www.sakai-tcb.or.jp/feature/detail/106)まで。20日第1便の乗客には運行開始記念として「おおさか堺バルーンステッカー」がプレゼントされる。

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