◆オープン戦 巨人3―2ヤクルト(17日・東京ドーム)
巨人の育成3年目・平山功太内野手(22)がまた打った。ヤクルト戦に「1番・中堅」で先発し、2点を追う5回の第3打席で左翼席に2試合連続となるソロをたたき込み、支配下昇格へ猛アピールした。
戸郷は課題点と結果を受け止め、うなずきながらベンチへ帰った。0―2の5回、この回の先頭から2者連続見逃し三振。続くサンタナには左翼線への二塁打を浴びたが、最後は古賀を中飛に打ち取った。5回2失点となんとか試合をつくり、役目を終えた。
巨人の先発ローテ入りを目指す戸郷。前回11日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)では4回から登板して3回5安打3失点と課題も残ったが、那覇キャンプから取り組んでいるリリースポイントを下げたフォームに手応えを得てきた。これがオープン戦初先発。「試合をこなしていけばいくほどフォームも安定すると思う。球速や目に見えるところというのはしょうがない。自分の中で納得できる投球ができれば」と意気込みを語っていた。
その戸郷は初回、1死からサンタナに初球146キロ直球を左中間スタンドへ運ばれる先制ソロを浴びた。
打線はヤクルトの先発・松本相手に3回まで2安打無失点に封じられていたが、4回に増田陸、坂本の2者連続安打で得点のチャンス。しかし、大城が空振り三振。門脇が二ゴロ併殺とチャンスを生かせなかった。
先発・戸郷は5回も走者を出しながら無失点に抑えて、5回5安打2失点で降板。「あまりいいところはなかったですけど、5イニング投げられたのは1つよかった」と振り返った。
0―2の5回には平山の2戦連続弾となるソロで1点差に。さらに中山が右翼線三塁打、四球を選んだキャベッジの代走・鈴木大が二盗を決めて、2死一、三塁の好機も増田陸が遊ゴロに倒れた。
1―2の6回からは2番手・ウィットリーが登板。
8回は四球や安打で1死一、三塁のピンチをつくったが、オスナを遊飛。丸山和を154キロで空振り三振。踏ん張りを見せ、ガッツポーズでほえた。
その裏、大城が新助っ人の好投に応え1死満塁から右翼線へ2点二塁打を放ち逆転に成功した。
9回もウィットリーは続投。順調に2つアウトを奪ったところで降板した。前回11日のソフトバンク戦では初回に5失点を喫し“KO”されたが、その不安を一掃する3回2/3、1安打無失点の快投。3番手でマウンドに上がった北浦が武岡を二ゴロに仕留め、試合を締めた。










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