◆オープン戦 ソフトバンク5―1中日(17日・みずほペイペイドーム)

 中日の井上一樹監督が試合後、2軍調整中の守護神・松山晋也投手が、27日のシーズン開幕に間に合わないことを明かした。「急ピッチで仕上げろってのも。

いてはほしいけど、シーズンは長い。慎重にしていい。(合流は)4月の1週目、遅くても10日のイメージを持っている」と話した。

 松山は、2月19日の北谷キャンプでキャッチボール後に、左脇腹に違和感を訴えた。沖縄県内の病院を受診したところ、「左脇腹の筋損傷」と診断され、20日にキャンプを切り上げて、名古屋に戻っていた。

 リハビリを経て、すでに軽めのキャッチボールを再開しているが、完治が最優先だ。

 25年はセ・リーグ最多タイ記録となる46セーブを挙げ、マルティネス(巨人)とともにセーブ王のタイトルを獲得。今季も守護神最有力候補だったが、指揮官は「松山がいない中での、方程式をつくらないといけない」と、WBCから帰国するメヒアやアブレウらを代役候補に挙げた。

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