女優の戸田恵梨香が17日、都内でTBS系日曜劇場「リブート」(日曜・後9時)のイベントに出席した。

 15日放送の第8話で公認会計士・一香とパティシエの妻・夏海の一人二役をしていたことが明らかになった戸田は「ずっと夏海の心も持ちながらお芝居していても、どこか(一香を演じることで)家族でない疎外感があった。

自分って何者なんだろうと浮遊した感じはあった」と複雑な心境で演じていたという。

 主演の鈴木亮平は「感性だけじゃなくて、台本を読み込んでいた」と戸田の影の努力を見ており「この役は絶対、戸田さんじゃなきゃできなかった。一香は戸田さんじゃなきゃダメだった」と絶賛。自身もいち視聴者として見たという第8話は「すばらしくて泣いてしまった」とも明かした。

 鈴木からの賛辞に、戸田は「うれしい」と笑顔。反省の残る演技もあったというが「役者としてさらにステップアップできるチャンスをくれた」と作品に感謝していた。

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