お笑いコンビ銀シャリが17日、都内で「銀シャリ単独ライブ2026『ベシャリの帝王 萬才銀次郎』」PR取材会を行った。

 5月2日、北海道・共済ホール公演を皮切りに全国11都市13公演で計1万3000人を動員する予定。

昨年の20周年イヤーでは、ロサンゼルス公演なども成功させるなど活躍を続けているが、橋本直は「面白い感じになるんじゃないかと思っています」と自信。鰻(うなぎ)和弘も「絶対に昨年よりも良くなっているとは思う。毎年来てくれている方々に会いに行くのもうれしい」と笑みを浮かべた。

 千秋楽では、漫才の聖地である大阪・なんばグランド花月での公演を予定しているが、橋本は「本当に聖地というのにふさわしい。漫才をするため、笑わせるために作られた劇場でという感じがする」と特別な思いがあると明かした。

 今年はM―1グランプリ優勝から10年の節目。当時中川家の礼二から「漫才を続けて下さい」と声をかけられたというが、橋本は「もちろんやめるつもりも全くなかったですけど、今思えば重たいお言葉だなと。M―1チャンピオンとして全国ツアーで漫才をしている。責務としてはしっかりやれている方かな」と胸を張る。鰻も「どの先輩が言っていたか覚えてないですけど、M―1の優勝した時のネタよりもおもろいネタを作れてるなって言われた。うれしいです」と続いた。

 すでに名だたる賞を総なめしている2人。

今後の目標について問われると、橋本は「ワールドべしゃりクラシックみたいなのがあったら、ベネズエラの漫才師と戦ってみたい。日本を代表として戦いたい」と冗談交じりに野望を告白。続けて「NGK(なんばグランド花月)とか見たことない今の若い人とかが、漫才師と言えば銀シャリみたいになってくれたらいいな」と夢を語った。

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