お笑いコンビ銀シャリが17日、都内で「銀シャリ単独ライブ2026『ベシャリの帝王 萬才銀次郎』」PR取材会を行った。

 昨年は結成20周年イヤーでロサンゼルス公演も成功させた。

しゃべくり漫才の代表格となっているが、橋本直は「自分だとの戦いになってきている感じ。誰かと比べてたのがたぶん賞レースと思うけど、自分が満足できるかどうかをやらないといけない」と現在の立ち位置について分析した。

 コンビ仲の良い2人だが、その秘訣(ひけつ)を問われると、鰻(うなぎ)和弘は「よくしゃべること。好きなことも似てるやつもありますし」と語ると、橋本も「老夫婦と一緒だと思う」と笑い飛ばした。

 今年は、M―1グランプリ優勝から10年の節目。当時は現在の“M―1ドリーム”のようなオファーが少なかったといい、「全然恵まれた時代じゃなかった」とポツリ。現在では、ドラマ出演に興味を持っており、NHK連続テレビ小説「おむすび」(24~25年)や「おコメの女」(26年、テレビ朝日系)のようなコンビ名にちなんだ作品への出演に意欲を示す。橋本は「華やかな仕事がしたい。オファーがあれば、もちろん出る」。鰻も「出たいですよ」とアピールした。

 同単独ライブは、5月2日の北海道公演を皮切りに全国11都市13公演で計1万3000人を動員する予定。

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