WBCにも出場した宮城大弥投手(オリックス)の妹で女優の宮城弥生が17日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演。幼少時の極貧生活を振り返る一幕があった。

 今回は「部活でスゴかった有名人」。

 「私はオウチが昔、すごい貧乏だったので…。本当にガスが止まったり、お湯が出ないとか、すごい貧乏で」と話し出した宮城。

 MCの明石家さんまが「そんな貧乏な家から、あんなすごい選手と君が生まれたの?」と言われ、「はい」と頷くと、「その中で部活のバドミントン部の道具がなかなか買えなかったので…。シャトルが12個入りで6000円ぐらいするんですね」と口に。

 「羽が1個折れちゃうと風の影響で回転したりするんで、すぐ替えなきゃいけなくなっちゃうので、めちゃくちゃシャトルのコルク(部分)を見て、すっごい集中して羽が折れないように折れないように面を合わせるってやってました」と続けたところで、さんまに「ラケットはどうしたの?」と聞かれると「ラケットは最初は遊べる2つ入りのヤツで、めちゃめちゃ重かったので手首が鍛えられて。打つガットもゆるいので、スマッシュも速くいかなくて。すごくパワーも使うし、体のひねりとかをうまく使わないと遠くに飛ばないので、すごい考えて、考えて」と宮城。

 さんまが「本物のラケットを持った時は軽かったやろ?」と聞くと「めっちゃ軽かったです」とニッコリ。「(おもちゃのラケットで)笑われたでしょ?」と聞かれると「笑われましたね。けど、その分、その子たちには勝ってきたので」と勝ち気さを見せた。

 さらに「貧乏だったことが影響してる? 負けず嫌いに」と聞かれると「はい、してます」と即答。

「お兄ちゃんも革のグローブが買えなかったので、最初、ビニールの700円くらいのグローブで。お兄ちゃんが野球始めたての頃は」と明かすと「そのグローブも革だと固いので柔らかくするために電子レンジに入れて柔らかくするんですけど、でも、グローブがビニールだったので。お父さんがチンしちゃって、お皿に手形が残って。溶けちゃって。そこからは学校にあるヤツを使っていて。お兄ちゃん泣いて。ビニールのを抱いて寝るくらい大事にしていたものなので」と極貧秘話も明かしていた。

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