◆オープン戦 日本ハム5―5DeNA(17日・エスコン)
DeNAのハンセル・マルセリーノ投手が、1イニングを3球で終わらせる快投で1軍生き残りを猛アピールした。
5回に2番手で登板したマルセリーノは、田宮を151キロで中飛、矢沢を156キロで二ゴロ、五十幡も156キロで二ゴロと、いずれも初球の真っすぐで打ちとり、予定の1回を無失点で終えた。
ドミニカ共和国出身で、昨年途中で育成から支配下に昇格した右腕。今年はキャンプから1軍で過ごし、オープン戦は計4試合4イニングを無失点の快進撃を続けている。同じスペイン語圏のベネズエラ出身で、メジャー282試合登板の実績があるホセ・ルイーズ投手からアドバイスを受けるなど着実に成長。「試合前の練習からしっかり準備したことが結果につながっている」と手応えを強調した。一方で、昨年は1軍登板2試合に終わっただけに、「満足するのは公式戦で結果を出してから」と気を引き締めた。
外国人枠の問題もあり、開幕1軍はまだ微妙な情勢。試合後、相川亮二監督は「(外国人枠が)いい悩みになってる」と、うれしい悲鳴をあげていた。










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