◆オープン戦 巨人3―2ヤクルト(17日・東京ドーム)
巨人は、6回から守備位置を大幅に変更した。三塁のダルベックに代わって一塁に岸田が入り、一塁の増田陸が二塁、二塁の浦田が遊撃、遊撃の門脇が三塁に回った。
岸田行倫捕手は15日の日本ハム戦の試合前から一塁の練習を本格的に始め、この日も試合前の守備で一塁に入っていた。
捕手は岸田、甲斐、大城、小林、山瀬と豊富。投手によって捕手を代える選択肢をとった場合、岸田の一塁の可能性もある。
阿部監督は試合後、岸田の一塁について「なきにしもあらずかなと思いますので、今日試させてもらったんですけど。やっぱりバッティングで、しぶといバッターなのでうちで一番。それを外してっていうのももったいないので。まあ、いろんなことを想定して今日は使ってみました」とコメントした。
一塁に入った岸田は8回に左前安打を放ち、オープン戦打率5割8分3厘に上昇した。その後、捕手で出場していた大城が逆転の2点適時二塁打を放ち勝利した。










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