◆オープン戦 巨人3―2ヤクルト(17日・東京ドーム)

 巨人の平山功太内野手(22)がオープン戦2号となる左越えソロを放った。

 背番号「033」が東京ドームを一振りでわかせた。

「1番・中堅」で先発出場。2点を追う5回1死だった。先発・松本健の131キロフォークを捉えると、打球は左翼スタンドに飛び込んだ。1、2打席目はともに投ゴロ。結果がほしい打席での〝一発回答〟に「芯に当てようと思った結果がホームランに打ってくれてよかったです」と興奮気味に振り返った。

 15日の日本ハム戦(東京D)では2年連続パ・リーグ最多勝の有原から今季の“チーム1号”を含む3安打猛打賞。2試合連続の大活躍に「夢のようです」と笑顔を見せた。

 平山は23年育成ドラフト7位で入団。今季は2軍で紅白戦含め実戦11試合で打率3割8分7厘と結果を残し、15日に1軍に合流していた。開幕まで残り10日とアピールの日々は続く。「自分はホームランバッターじゃない。(野手の)間を抜くようなバッターなので、がむしゃらに1球1球自分のスイングができるように頑張っていきたいです」と意気込みを語った。

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