◆オープン戦 巨人3―2ヤクルト(17日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手がヤクルト戦で今季3度目の実戦登板に臨み、5回73球で5安打2失点、3奪三振で降板した。最速は148キロだった。

「5イニング投げたって言うのはよかったんじゃないかな、と思いますけど、自分の出したいことはあまり、いいものは出せなかったです」と唇をかんだ。

 戸郷は初回、1死からサンタナに左中間ソロを浴びて先制点を奪われると、3回は調子を取り戻し、3者凡退。しかし、4回には連打を浴びて、最終的に赤羽の犠飛で1点を失った。

 最速は148キロだったが、140キロ前半の直球も目立ち、「真っすぐの精度もそうですし、得点圏でのフォーク精度や使い方っていうのはあまりよくなかった。そこは僕的にもすごいずっと気にしているところなので、昨年から同じことをしていると思っていますし、しっかりとしないといけないと思います」と反省した。

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