◆オープン戦 ソフトバンク5―1中日(17日、みずほペイペイドーム)
日本一軍団のソフトバンクがついに本番モードに突入した。
中日の先発・大野にゼロ行進が続いていたが、1点を追う6回の攻撃前、ベンチ前でオープン戦では異例となる円陣を組んだ。
これにナインが発奮したのか、7回に正木が逆転3ランを放つと、8回には1軍で本塁打を放ったことのないイヒネが1号2ラン。5得点で一気に試合をひっくり返して、オープン戦4試合ぶりの勝利をつかんだ。
WBC日本代表組(近藤、周東、牧原大、松本裕)は19日に合流予定。開幕1軍争いも佳境に入り、緊張感も高まりつつある。試合後、小久保監督は「今日から打撃ミーティングが入ったので、一応本番を想定して。セ・リーグのピッチャーですけど」と試合前から準備を重ねていたことを説明。長谷川コーチも「シーズンになったらできるだろうじゃ遅いと思うので。シーズン同様に戦って、勝利への執念をもう一度高めていかないと。開幕カードから日本ハム。この1週間、どれだけ勝利に対する欲というか、執念を高めた状態で入っていかないといけないと思う」と、引き締まった表情で話した。










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