◆プロレスリング・ノア「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」(17日、神奈川・保土ヶ谷公会堂)観衆446

 プロレスリング・ノアは17日、神奈川・保土ヶ谷公会堂で「LETHAL ODYSSEY TOUR 2026」を開催した。

 性ファイナルの8人タッグマッチでGHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也&BUSHIがアンヘル・レイエス、RYUSEIと組んで征矢学、近藤修司、AMAKUSA、鶴屋浩斗と対戦した。

 3・20神戸サンボーホール大会で征矢、近藤とGHCタッグ王座2度目の防衛戦に臨む内藤&BUSHI。最後の前哨戦は、12分19秒、征矢が情熱DDTでRYUSEIを沈め勝利した。

 試合後、マイクを持った征矢は内藤、BUSHIへ「今日のマイクは絶好調だ」と切り出し「ノートランキーロ、エンセリオ…マジで…そろそろ焦った方がよろしいんゃないでしょうか?」と挑発し「俺も近藤さんもよ…しっかりベルトを狙ってるからよ。3月20日神戸大会は俺と近藤さんがGHCタッグのベルトをノアに取り戻す。それだけだ。いや、違かったな…もうひとつ忘れてたよ…ただ取り返すんじゃねぇ」と意を決すると内藤の耳元で「情熱的に! 情熱的に! 情熱、情熱、情熱、情熱、情熱、情熱的に! お前らからベルトを取り返す。以上だ」と絶叫しマイクを内藤に手渡した。

 内藤は「俺にわざわざ、マイク渡してくれんの? 優しいね」とほほ笑むと「ずっと気になってたんだけどさ、征矢選手、あなたマイクする時、いつも息切れが激しいね。そんなRYUSEIを倒すの、ひと苦労だったのかな。それぐらい疲れちゃったの?カンサードなの?どうなの?」と問いかけ、マイクを征矢へ放り投げた。

 マイクを取れなかった征矢は「マイクを落としたから、もう1回投げろ」と要求すると内藤は場外へマイクを投げ捨てた。これに征矢は地声で絶叫したが、内藤&BUSHIは耳を貸さず控室へ戻った。

 バックステージで内藤は「さあ、いよいよ次は神戸サンボーホールでのGHCタッグ選手権。俺は近藤選手とタイトルマッチをするのがメチャメチャ楽しみだよ。征矢選手、あなたじゃないよ。メチャメチャ楽しみだ。だってさ、心配は何もないよ。隣にはBUSHIがいるからね」とほほ笑むとBUSHIも「征矢学。お前に期待するだけ無駄だぞ。もう俺たちの防衛は決まったようなもんだ。次に俺と内藤に挑戦したいヤツが試合後に準備しとけばいいよ。試合後、列並んで待ってろよ」と宣告し内藤は「皆様、神戸サンボーホールでお会いしましょう。アディオス」と言い残すと相鉄線星川駅方面へ消えた。

 ◆3・17保土ヶ谷全成績

 ▼6人タッグマッチ

〇Yoshiki Inamura、ドラゴン・ベイン、ダガ(15分00秒 無双 → 片エビ固め)OZAWA、アルファ・ウルフ、タダスケ

 ▼8人タッグマッチ

〇征矢学、近藤修司、AMAKUSA、鶴屋浩斗(12分19秒 情熱DDT → 体固め)内藤哲也、BUSHI、アンヘル・レイエス、RYUSEI●

 ▼8人タッグマッチ

〇マサ北宮、ヌル、カイ・フジムラ、政岡純(11分39秒 ストラングルホールドγ)清宮海斗、晴斗希●、アレハンドロ、谷口周平

 ▼6人タッグマッチ

KENTA、遠藤哲哉、〇HAYATA(12分43秒 インディアンデスロック)丸藤正道、拳王、髙橋碧●

 ▼シングルマッチ

〇杉浦貴(7分00秒 アンクルホールド)ブラックめんそーれ●

 ▼3WAYマッチ

〇小峠篤司(7分45秒 コウモリ吊り落とし → 片エビ固め)小柳勇斗●

※残りは、大原はじめ

 ▼タッグマッチ

モハメド ヨネ、〇Hi69(9分21秒 みちのくドライバーⅡ → 片エビ固め)小田嶋大、稲畑勝巳●

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