◆米大リーグオープン戦 ロイヤルズ―ドジャース(17日・米アリゾナ州サプライズー=サプライズスタジアム)

 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が17日(日本時間18日)、オープン戦の敵地・ロイヤルズ戦に先発した。

 先頭打者インディアに初球から98・9マイル(約159・2キロ)を記録し、最後はカットボールで空振り三振を奪った。

2番マルテには制球が定まらず四球を与えたが、3番トーマスに対しては最後はスプリットで3球三振とした。2死一塁で4番ロフティンには抜けた直球が頭部をかすめたりもしたが、左飛に打ち取り、無失点で立ち上がった。

 朗希は、オープン戦初登板だった2月25日(同26日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦で、予定の2回を投げ切ることはできず、1回1/3を3安打2四球3奪三振で3失点。最速は98・6マイル(約158・7キロ)だった。

 3日(同4日)の敵地・ガーディアンズ戦では初回に2四球と1安打でいきなり無死満塁のピンチを作られ、満塁弾を被弾。続く打者にも四球を与えて降板。特別ルールで2回から再登板すると、2回からの2イニングをパーフェクトで抑え、2回2安打4失点、3四球2奪三振で、最速は99・3マイル(約159・8キロ)だった。ここまでオープン戦は、2登板で1勝無敗ながら、防御率18・90と苦しんでいる。

 10日(同11日)にはマイナーで練習試合に登板し、7者連続三振を奪うなど、4回1安打無失点9奪三振と圧巻の投球を見せていた。

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