お笑いコンビレイザーラモン」のHGが18日、東京・日本橋三越本店で開催中の「よしもとアートフェア」(23日まで)の取材会に出席した。

 吉本興業に所属するレイザーラモンHG、南海キャンディーズ・山﨑静代、キシモトマイらアート活動も行う13人の芸人の作品が集結。

複数の吉本所属芸人による大規模な展示会は今回が初めて。

 HGは小学3年生の頃にパラパラ漫画を描き始め、「フォー!」で一世風靡(ふうび)した2005年頃からアクリル画をスタートさせた。相方・RGからお題をもらって描いた油絵「レイザーラモンはスーツにスニーカー合わせがち」(104万円)は、マイクの前に立つRGとHGをダイナミックに描いたもの。高さ91センチ、横116センチのキャンパスに描き、HGは「力作でございます」と振り返った。

 取材会は同展覧会の開催前に行われたが、同作の札には交渉中を表す青いシールが貼られていた。同席したお笑いコンビ・素敵じゃないかの柏木成彦は「セイじゃないですか!」とHGの代表ギャグを用いて大興奮したが、HGは「ありがとうございます」と謙虚。報道陣から売上金の使い道を問われると、「画材ってお金がかかるんですよ。次の作品にあてたいです」と話した。

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