放送中の日本テレビ系連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(水曜・後10時)の出演で注目を集めている俳優の内堀太郎が、芸能事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」に所属することが18日、同社から発表された。

 映画監督の今泉力哉氏が監督・脚本を手がけ、「冬のさ春のね」の愛称でSNSでも話題となっている同作は、杉咲花演じる主人公・文菜がときに失敗しながらも等身大に生きる姿を描くラブストーリー。

内堀は文菜の先輩小説家・山田線を演じている。文菜に恋人がいるのを知りながら、たびたび文菜と飲んだり、ホテルで会ったりする役どころで、その独特の存在感が話題となっていた。

 「エヴァーグリーン―」は溝端淳平池田エライザらが所属。内堀は「こうして交流の輪を広げることができたこと、うれしく思っています」とコメント。「これまで出来なかったことを含め、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています」と意欲をみせた。

【内堀太郎コメント】

 ほとんどの方が、はじめましてになると思うのですが、はじめまして、内堀太郎と申します。

 これまでフリーランスで俳優活動をしていましたが、この度、『冬のなんかさ、春のなんかね』の出演(山田線役)で、ご縁があり、エヴァーグリーン・エンタテイメントに所属する運びとなりました。こうして交流の輪を広げることができたこと、うれしく思っています。

 これまで出来なかったことを含め、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています。皆様のお目に触れることができるように努めてまいります。よろしくお願いいたします。

【今泉力哉監督コメント】

 内堀さんは俳優としての魅力というよりも、人が、その人柄が好きです。

そんなに親しいわけではないのですが、本当に大変な時にふらりと頼ってくれたり、他人の弱さを否定することがなかったり。そういう彼がするお芝居が好きです。

 出会ったころ、俳優ワークショップで3人ずつ分かれて「恋愛相談をする」みたいな台本を配ったら、「僕、人に恋愛の相談とかしないんですけど」って言い出して、「じゃあ、しない感じにセリフ直していいよ」みたいなことを言った気もして。そのくらい、嘘がなくて、ちゃんとめんどくささもあって、自分と似た部分もきっとあって。そんな内堀さんの今後の活躍を楽しみにしています。

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