レバレジーズ株式会社が運営する新卒学生向けキャリア支援サービス「キャリアチケット就職」は、2027年3月卒業予定の大学生・大学院生381人を対象に就職活動の実態調査を実施し18日、発表した。

 調査のあった昨年12月時点で、就活を始めていないと回答した学生は33・3%にとどまり、その時点で7割近くが就活を始めている。

 就職活動において難しいと感じることは「学業との両立」が39・0%で最も多く、次いで「将来のビジョンを思い描けない」が35・8%、「学生時代にアピールできることを作れなかった」が27・2%と続く。文理別だと、文系は「将来のビジョンを思い描けない」が40・2%で1位。対して理系は「学業との両立」が40・4%で1位となっている。大学の研究やゼミと重なっていることが、特に理系学生にとって負担となっていることがうかがえる。

 

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