◆WBC 決勝 米国2―3ベネズエラ(17日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ベネズエラが悲願の初優勝を果たし、ナインは涙ながらに国家斉唱した。

 序盤から主導権を握った。

両チーム無得点の3回1死一、二塁ではガルシアの4球目が暴投で1死二、三塁となり中犠飛を放って先取点を奪った。

 さらに5回には先頭のアブレイユが中堅へ豪快なソロ。貴重な追加点を奪い、試合の流れを渡さなかった。同点の9回はスアレスが勝ち越しの適時二塁打を放って試合を決めた。

 試合後、金メダルを首にかけたナインは表彰台に登壇。歓喜の舞いを披露する選手や抱き合って喜ぶ選手もいた。

 全員が集まると、ナインは大きな声でベネズエラ国歌を歌った。中には涙を流しながら歌う選手もおり、SNSでは「感情の表出がどストレートで好き」「国家熱唱してるなぁ。愛国心が凄い」「ベネズエラ国家が流れ出し 高校生みたいに慌てて立ち上がるベネズエラの選手達」「幼稚園児くらいおっきな口開けて国家斉唱してるの最高すぎるな」「国家斉唱どころか熱唱してる姿にグッときました」「国家を胸張って歌ってるのいいな」と感動の声があがった。

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