大相撲 ▽春場所11日目(18日、エディオンアリーナ大阪)

 東三段目17枚目・龍葉山(時津風)が、東三段目42枚目・古田(二所ノ関)を寄り切って、無傷の6連勝とした。「焦らずに攻めていけて良かった。

一日一日集中して自分の相撲を取れている」と振り返った。

 序二段だった昨年九州場所は六番相撲から蜂窩(ほうか)織炎で途中休場。三段目だった先場所は6戦全勝としていたが、新型コロナウイルスに感染し、七番相撲の休場を余儀なくされており、「悔しさがあった」と言葉に力を込めた。

 部屋の稽古では兄弟子の幕内・時疾風の胸を借りて稽古する機会もあり「全然勝てないが、稽古をつけてもらっている。前に出る力をつけていけば、先が見えてくるのかなと思う」と語った。

編集部おすすめ