第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の開会式リハーサルが18日、行われた。

 第2日第3試合で花巻東(岩手)と対戦する智弁学園(奈良)の小坂将商監督(48)が意気込みを語った。

 抽選時から「花巻東だけは当たりたくなかった」と警戒していた小坂監督は「(花巻東には甲子園の)経験者がいますし、胸を借りるつもりで。3年前(夏の甲子園3回戦)に負けているので、必死に食らいついていきたい」とコメント。さらに「経験豊富なバッターが多い。赤間(史弥)君や古城(大翔)君、萬谷(堅心)くんと素晴らしいバッターが多いので、逃げずに頑張ってほしいなと思います」と、エース左腕・杉本真滉(3年)に期待した。

 試合展開について指揮官は「ロースコアにもっていけば一番いい展開。二遊間の八木(颯人=3年)と志村(叶大=3年)が引っ張ってくれると、いい結果になると思う」と続けた。

 捕手の角谷哲人主将(3年)は「(相手は)飛ばしてくるバッターがいるので、長打は想定している。それよりも、単打でつながれて(主軸)回るのを避けたい。攻めて詰まらせるつもりでリードしたい」と対策を練った。

編集部おすすめ