大相撲春場所11日目(18日、エディオンアリーナ大阪)

 幕下で西2枚目・大花竜(立浪)が東同28枚目・和歌ノ富士(春日野)との5勝0敗対決に敗れ、初黒星を喫した。立ち合いで相手に左を差され、寄り切られた。

「2本差しにいきたかったけど、立ち合いで差されちゃって、上体も起きてしまった」と悔やんだ。

 モンゴル出身で元学生横綱の和歌ノ富士とは学生時代に2度対戦していた。過去1勝1敗だったが「体が大きくなっていて、力も強かった」。全勝は逃したものの、来場所の新十両を確実にするためにも「あと1番、集中して頑張りたい」と切り替えた。

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