巨人の新外国人ブライアン・マタ投手が18日、WBCで悲願の初優勝を果たした母国・ベネズエラ代表を祝福した。米国との決勝を3-2で勝利。

オープン戦期間も練習の合間に結果をチェックしていた。この日、ヤクルト戦(東京ドーム)前の練習後に取材に応じ「自分の国のチームがマイアミで出した結果というのは本当にうれしいですし、幸せな気持ちでいっぱいです。毎試合当然、結果は見ていました」と感激した様子で笑みを浮かべた。

 アクーニャ(ブレーブス)、アラエス(ジャイアンツ)などタレントを揃えたベネズエラ代表は準々決勝で前回王者の日本も撃破。守護神のパレンシアらは過去にチームメートだったと明かし「クローザーをやっていたパレンシアだとか、デヘスス、バザルドは一緒のチームだった。やっぱり自分の国が勝ってくれたというのはモチベーションにつながるし、引き続き自分が今いるチーム、日本のこのチームで、優勝に貢献できるように、このモチベーションが続いてほしいなと思います」と声を弾ませた。

【ベネズエラの今大会戦績】

▼1次ラウンド D組2位

6日 〇6-2オランダ

7日 〇11-3イスラエル

9日 〇4-0ニカラグア

11日 ●5-7ドミニカ共和国

▼準々決勝

14日 〇8-5日本

▼準決勝

16日 〇4-2イタリア

※日付は現地時間

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