第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の開幕を翌日に控えた18日、大会1日第2試合で阿南光(徳島)激突する中京大中京(愛知)が大阪府内で前日練習を行った。

 小雨が降る中、ナインは約2時間ノックやバッティングで汗を流した。

試合後に取材に応じた主将の荻田翔惺は「開会式のリハーサルをやっていよいよ始まるなって気持ち。チャンスで1本打って流れを良くしたい」。エース右腕の安藤歩叶は「冬の間ゾーンに投げ込むこと、まっすぐの強さをやってきた。自信持って投げるだけだと思います」と力強く話した。

 練習中にナインを集め檄を飛ばした高橋源一郎監督は「アグレッシブにいかないと体切れてこない。気持ち上げて試合に向かっていくしかないので」と理由を説明した。秋に神戸国際大付に敗戦した後はナインに体重増量令を出し「個人はありますけど一通り想定したところは頑張ってくれた。(選手の努力を)結果に結びつけてあげたい」と初戦の阿南光を打ち倒す。

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