◆オープン戦 日本ハム―DeNA(18日・エスコン)

 日本ハムの北山亘基投手(26)が試合前にチームに合流した。円陣が組まれ、選手、スタッフ、関係者らから拍手で迎えられた。

 WBCでは、東京ラウンドの2試合に登板し無失点。2回打者7人から4三振を奪うなど能力の高さを見せつけた。16日に帰国し、17日は完全休養し、エスコンに姿を現した。「家族の元に戻ったというか、実家に帰ってきたような安心感があったので、悔しい気持ちもありましたけど、みんなに会えるのはすごい楽しみな気持ちで戻ってきたので、今日はいい日になったかなと思います」。

 新庄監督からは、WBC期間中や敗退後にインスタグラムでダイレクトメッセージがあったといい、「僕と新庄さんの関係性なんで、あんまり言えないですけど、『しっかり見守っている』というような内容のことは言っていただいた。チームを離れている状況でしたけど、身近に感じられて、すごく心強かったです」と感謝した。この日は、指揮官と直接会話し、「今後、ファイターズに戻ってどうしていくかって話をしました。秘密ですけど(笑)」と、シーズンへの方針を打ち合わせた。

 昨季9勝の右腕は開幕2戦目、28日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)が内定している。「今のところはそういう感じ。体自体はかなり元気ですし、(WBCでの)登板も過密日程で投げていたわけでもないので、しっかり体はフレッシュに戻ってこられている。あとは残りのオープン戦、どういう風に登板するかっていうのは後々分かると思うんですけど、そこに向けてしっかり体を作って、怪我なくいければ」。

残り4試合となったオープン戦での登板も示唆し、開幕2戦目へ調整していく。

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