◆オープン戦 巨人―ヤクルト(18日・東京ドーム)

 ヤクルトのベネズエラ出身左腕・キハダ投手が母国のWBC優勝に感激の面持ちだった。

 前回大会で代表入りしていた左腕は午前中の中継を見ていたといいコーチ、選手に祝福のメッセージを送ったという。

「初めてのことなのでとても誇りに思いますし、本当に感極まるくらいうれしかった。言葉では言い表せないくらいすごく特別なことなので、勝ったチームを誇りに思います」と感激の言葉を並べた。

 自身が出場した前回大会は準々決勝で米国の前に敗退。優勝の要因となった強力投手陣を「コーチ陣もすごいですし、2023年に一緒に戦っていたすごい人たちも参加していたりする。使えるもの、使える選手すべてを総動員して、こういう結果になったのかなと見ています」と分析した。

 今季からヤクルトに加入しセットアッパー、抑えとして期待される。「ヤクルトの一員として優勝するというのはずっと目標ですし、次は自分がチームに貢献できるように頑張りたいというモチベーションになりました」。母国の誇りを胸に、シーズンへ向かう。

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