UAEダービー・G2(3月28日、メイダン競馬場・ダート1900メートル)の招待を受諾していたネッタイヤライ(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父コントレイル)は、18日に出国予定だったが、緊迫する中東情勢を鑑みて出国を取りやめたことが分かった。馬主の犬塚悠治郎氏が18日、自身のブログで明らかにした。

 犬塚氏は「苦渋の決断」だったと心境を語ったうえで、「ここ一週間以内で中東情勢がかなり悪化してドバイ空港の周辺が攻撃を受けるなど生活にも影響が出てきてます。このような状況で愛馬をドバイ空港まで輸送するのは安全とは言い難いです」など現地の事情を考慮して、出走を取りやめた理由を説明している。

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