女優の北川景子(39)が18日、都内で行われた黒島結菜の主演映画「未来」(5月8日公開、瀬々敬久監督)の完成披露上映会に出席した。

 小説家・湊かなえ氏が手がけた同名原作を基に、複雑な過去を抱えながら子どもたちに寄り添おうとする女性教師を描いた物語。

父親から虐待を受けたことで心を痛めた女性・佐伯文乃を演じた北川は「ずっと前に読者として読んでいたときに『ビー玉のような目をしていた』という表現が印象に残っていた。ガラス玉のような目になったら良いなと思っていろいろ考えました」と撮影を振り返った。

 作品に内容にちなみ、20年前の自身に手紙を書くとしたらどのようなことを書くのか問われると「(20年前の)20歳の頃は暗黒期だった」と告白。オーディションに落ちる日々だったといい「役がいただけけない時期だった。就職活動した方が良いのかなとか悩んでたので、『そのままで良いよ』と伝えたいです」とはにかんでいた。

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