大相撲 ▽春場所11日目(18日、エディオンアリーナ大阪)

 大関・安青錦(安治川)は、新入幕から6場所連続で続いていた2ケタ白星が途切れた。2敗で好調の西前頭5枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)にはたき込まれて、腹ばいなった土俵上で唇をかんだ。

6敗目となり、今場所の2ケタ勝利の可能性が消滅。「足が出ていなかった」と話した。

 この日は22年4月に来日してから入門まで稽古を重ねてきた関大の校友会が応援に駆けつけた。日本での共同生活を受け入れた山中新大さんは「負けてしまったが、良いときや悪いときもある。彼の相撲人生は始まったばかり。心配していない」とエールを送った。

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