◆オープン戦 オリックス3―2広島(18日・京セラドーム大阪)

 広島がオリックスに破れた。

 先発・岡本駿投手は5回4安打3失点。

完璧な立ち上がりから一転、2回は連打で無死一、三塁を招いた。続く西野に右翼スタンドへ飛び込む3ランを被弾。ただ、3回以降はきっちり修正し、5回を67球で投げきった。最速は151キロだった。初の開幕ローテ入りを勝ち取った右腕は、開幕5戦目の4月1日・ヤクルト戦(神宮)で先発する見通し。残り2週間で万全の準備を整える。6回はハーン、7回はドラフト2位・斉藤汰(亜大)が3者凡退。斉藤は自己最速を3キロ更新する155キロを2度マークした。8回には13日に育成契約を締結したばかりのドミニカカープアカデミー出身の元テスト生・アリアも無失点だった。

 打線は初回1死二、三塁から佐々木の三ゴロで先制点。2点ビハインドの6回にはドラフト1位・平川(仙台大)の左翼線への適時二塁打で1点を返した。

 試合前時点でオープン戦の打率6分9厘(29打数2安打)と不振のファビアンは4回に左前打。

12日・DeNA戦(横浜)の第4打席で中前打を放って以来、12打席ぶりに快音を響かせた。

編集部おすすめ