◆オープン戦 日本ハム3―2DeNA(18日・エスコン)

 DeNAの新外国人オースティン・コックス投手(前ブレーブス)が、オープン戦3度目の登板で5回途中5安打3失点。投球数を77球まで伸ばし、開幕ローテ確保へ前進した。

 「日本の打者をよく知っている(捕手の)山本にリードを任せた」という左腕は、スライダーやカーブ、スプリットなど多彩な変化球を駆使しながら、5連続を含む6つの三振を奪った。一方で、初回にレイエスにソロ、4回には郡司に2ランと、ともに高めに浮いた変化球を捉えられて被弾。「失投があったことは修正したい」と課題をあげた。

 相川亮二監督は「ホームランは打たれたけど、三振の取り方がよかった。打者をしっかり崩している」と評価。「両サイドに投げられているし、全体的にはいい投球だったと思う」と合格点をつけた。

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