◆明治安田J1百年構想リーグ▽第7節 FC東京2―1千葉(18日・フクダ電子アリーナ)

 FC東京が千葉を2―1で下した。

 松橋力蔵監督は試合を総括し「90分で決着をつけられて非常にうれしい。

選手の頑張りに感謝している」と選手をたたえた。

 同点に追いつかれた直後の佐藤龍之介の決勝ゴールには、直前の失点に関与していたこともあり指揮官は「自作自演」とコメント。「勝ったから言えますけど、我々が目標にしているところに到達する上では軽いプレー。少なくしていかないといけないですし、そこの精度は日常でしか変えられない。どう大事にしていけるか」とげきを飛ばした。

 勝利したものの、前半の押し込む展開で得点はPKの1点のみ。「目的は点を取ることなので、手段が目的になっているように見えなくもない部分はあった」と改善点をあげ、「(ゴール)期待値が高い中で点をきめなければ。上に行くチームは期待値を上回っていくことが大事なので突き詰めたい」と向上を誓った。

 試合前に同じ勝ち点で並んでいた町田が敗れ、単独2位に浮上。次節は“アウェー・味スタ”で東京ダービーに挑む。

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