◆J1百年構想リーグ西▽第7節 神戸2―2(PK3―5)G大阪(18日・ノエビアスタジアム神戸)

 神戸はホームでPK戦の末、G大阪に敗れて首位を明け渡し、2位に後退した。この日は元日本代表FW大迫勇也と同MF武藤嘉紀がベンチ外。

今季就任したミヒャエル・スキッベ監督はその理由について「大迫は筋肉系の問題」と説明。さらに、武藤については「手術した。何週間か欠場する。正確なことは言えない」と部位などは明かさなかったが、しばらく戦列離脱することだけは明言した。クラブは詳細について「確認中」としている。

 武藤は昨季、腰を手術。今季は前節までリーグ5節全て先発出場していた(第5節・広島戦は3月27日にノエスタで開催)。

 この日、敗戦の中にもキラリと光ったのが、前半6分に左足で先制弾を決めたFW小松蓮。これでリーグ3戦連発。昨季J2秋田から移籍し、今季好調のレフティーは「出ている選手がやらないといけない。常に手を点を取ることを考えている」と大迫、武藤の不在をカバーする気概を見せた。8強入りしたACLEを含む公式戦の連勝は4で止まったが、スキッベ監督も「悲しがってばかりいられない。

次の試合でクオリティーを出せればいい」と巻き返しを誓った。

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