◆オープン戦 巨人8―0ヤクルト(18日・東京ドーム)

 巨人の育成3年目・宇都宮葵星内野手(21)がオープン戦初安打初打点をマークするなど途中出場ながら2安打を放ち「まず1本出てよかったです」とはにかんだ。

 ヤクルト戦の6回の守備から出場。

その裏無死一、三塁で初打席を迎えると2番手左腕・田口の外角直球を捉え、打球は鋭く中前に抜けた。オープン戦5打席目でうれしい初安打初打点。さらに7回にも左翼への二塁打を放った。

 宇都宮は23年育成ドラフト3位で入団。内野手登録だが、昨季から外野にも挑戦中。俊足を武器としており、今季は春季キャンプから1軍に帯同を続けている。「タイミングの遅れやフライを上げないことを意識して練習からやっています」と意識を持ってバットを振っている。

 同じ育成で同期入団の平山も1軍合流後に本塁打を放つなど躍動。「同期なんで負けたくないというのはあります」と負けじと支配下昇格をアピールしていく。

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