女優の芳根京子と俳優の本田響矢がこのほど、都内で行われた「モデルプレス ベストドラマアワード」の授賞式に出席した。

 地上波・配信・ショートドラマの垣根を越えて2025年の年間ベストドラマを決定する賞で、今回が初開催。

芳根はフジテレビ系連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」で主演女優部門1位、共演の本田は助演俳優部門1位に輝いた。

 昨年4月期の作品を振り返った芳根は、受賞に「改めてすごくうれしい。作品を終えて、こうして再会できるのはこの上ない幸せ」としみじみ。「みんなで愛を込めた作品。たくさんの場所に連れていってくれた。感謝の気持ちでいっぱい。これからの俳優人生、目の前のことに真摯(しんし)に向き合い、もっと高みを目指していきたい」と宣言した。

 本作がゴールデン・プライム帯ドラマ初出演だった本田は「役者としても人としても、すごく成長することできた作品。日常に必ずある小さな幸せを、日々かみ締めながら成長していきたい」と語った。本作はアワードのキスシーン部門でも1位と2位を占めるなど、6つのタイトルを獲得。本田は「1つのシーンを丁寧に作り上げた。6冠をいただけてすごくうれしい」と喜びをかみ締めた。

 本田は、初共演だった芳根について「考えたり相談したりした時に、親身になって相談に乗ってくださった。みんなの笑顔を作り出す太陽のような方」と持ち上げると、芳根も「役のように距離を縮めていくのが心地よい時間だった。すごくパワーをもらった」と感謝していた。

 今年からスタートした同賞は、読者に加えてドラマに精通したインフルエンサー60人、ニュースサイト「モデルプレス」編集部20人の投票をもとに選出。ランキング形式で発表する業界初の試みとなっている。

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