◆第98回センバツ高校野球大会第1日 ▽1回戦 帝京―沖縄尚学(19日・甲子園

 第98回センバツ高校野球大会が19日、甲子園で開幕した。準々決勝、準決勝翌日の休養日を各1日をはさみ、13日間にわたって熱戦が展開される。

 開幕カードで夏春連覇を狙う沖縄尚学と激突する帝京(東京)は、今大会から採用されるDH(指名打者)制をフル活用。安藤丈二内野手(3年)が「1番・DH」で先発出場する。昨秋は4番打者で、公式戦4本塁打の活躍を見せた強打者がチームを勢いに乗せる。

 沖縄尚学は、昨夏の甲子園Vに大きく貢献した末吉良丞、新垣有絃投手(ともに3年)の2枚看板が残る。強力打線で好投手に挑む金田優哉監督(40)は、「DH制での最初の大会。1番・DHでいきたい。一番良い打者を最初に持ってきた。一番多く打順も回るので」と説明した。

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