サッカー日本代表は、31日の午後7時45分(日本時間4月1日午前3時45分)からイングランド代表と国際親善試合を行う。
会場は英・ロンドンにあるサッカー専用のウェンブリー・スタジアム。
開業は1923年だが、2007年に建て替えられ現在のウェンブリーは、世界的に様々なスタジアム設計を手がける建築設計事務所のPOPULOUS(ポピュラス)社が再設計を行った2代目。旧ウェンブリーには“ツインタワー”という象徴があったが、新ウェンブリーには、その後継となる新たなアイコンとして、世界最長の高さ133メートルに及ぶシングルスパン屋根支持構造「アーチ」が設計されている。
アーチによって7000トンに及ぶ屋根が支えられており、視界を妨げる柱を不要としている。また、屋根は南側が可動式となっており、イベントの合間に開放することで、ピッチにより多くの光と風を届けられるようになっている。
1923年の開場以来、FAカップ決勝はウェンブリー・スタジアムで開催され続けている。また新ウェンブリーではこれまでに3度、欧州チャンピオンズリーグ決勝が開催され、2020年のUEFA男子サッカー欧州選手権決勝と2022年のUEFA女子サッカー欧州選手権決勝も同スタジアムで開催された。さらに英国(イングランド、スコットランド、ウェールズ)、アイルランドで共催の28年欧州選手権でも決勝は、同スタジアムで行われる予定となっている。
スタジアムに隣接するウェンブリー・アリーナ(1万2500人収容)は、かつてザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、クイーンらがコンサート経験のある英ロックの聖地だ。
スタジアム周辺には、試合前に1万人が食事できるさまざまなホスピタリティ空間が整備されており、これらの施設は試合のない日にも利用可能。多目的な会場としても機能しており、試合日の来場者増に対応するために強化された公共交通網は、地域住民や地元企業にも恩恵を広くもたらしているという。
また、ウェンブリー・スタジアムの有名なツアーを目的に、1日あたり最大1800人がこのエリアを訪問するなど、まさに世界有数のサッカースタジアム。この地で日本代表がW杯優勝国のイングランドとどんな戦いを繰り広げるのか―。日本だけではなく、世界が注目する一戦となりそうだ。

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