◆第98回センバツ高校野球大会第1日(19日・甲子園

 開会式が行われ、出場32校の選手が憧れの甲子園のグラウンドを行進した。2023年の覇者・山梨学院は、身長194センチの二刀流で今秋ドラフト上位候補に挙がる菰田陽生主将(3年)が、センバツ旗を持ってナインを先導。

「最上級生での甲子園。昨年までは(先輩に)引っ張られる形だったが、今年はチームを引っ張って勝利に貢献したい」と責任感をのぞかせた。

 昨夏は準決勝まで進出。沖縄尚学を相手に先発したが、右肘痛を発症して1回で降板し、4―5で敗れた。「その経験があるので、とにかく勝ちたい。一番の目標は日本一です」と言葉に力を込めた。

 山梨学院は、大会第4日の第3試合で長崎日大と対戦する。

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