◆センバツ第1日 ▽1回戦 帝京4―3沖縄尚学(19日・甲子園)

 帝京OBの「とんねるず石橋貴明(64)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、センバツ開幕戦での母校の勝利に歓喜した。昨夏甲子園王者の沖縄尚学に逆転勝ちし、「やった!!校歌で涙 魂!!!」と喜びをつづった。

 帝京はセンバツ開幕戦に登場し、昨夏の甲子園を制した沖縄尚学と対戦。終盤まで劣勢だったが、8回に一挙4得点をあげて逆転勝ちした。

 石橋は帝京2年時の1978年、ベンチ入りはならなかったが、部員として甲子園練習に参加。売れっ子となってからも熱い野球愛、母校愛を体現してきた。母校の16年ぶりセンバツ出場が決まった今年1月には、Xを更新して「16年ぶりに!!!涙!!!甲子園楽しんで!!!魂!!!」と後輩にエールをおくっていた。

 昨年4月には食道がんと咽頭がんを公表。12月には帝京野球部の後輩に当たる杉谷拳士さんや日本ハムから巨人に移籍した松本剛外野手らとの“OB会”を開催。杉谷さんは当時、自身のインスタグラムで「【石橋貴明】帝京会の大黒柱 いつも僕たちを照らし続けてくれる貴さん。笑う時も、苦しい時も、変わらない温かさでそばにいてくれるその背中に、どれだけ勇気をもらってきたか分かりません」とリスペクトを込めて報告していた。

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