◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第7節 町田0―3鹿島(18日・MUFG国立)

 鹿島は町田に3―0で快勝し、6連勝を飾った。初先発となったMF松村優太とFW田川亨介が前半にアシストをマークし、2―0で後半へ。

終盤に途中出場のFWチャヴリッチがダメ押し点を奪った。

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 鬼木達監督は、追加点となる2点目をアシストした田川について「あのスピード、強度を出せる選手は日本の中でなかなかいないのではないか」と信頼を口にした。

 途中出場がメインの選手だが、指揮官は「あの3人は誰が先発でもおかしくない」と語り、レオセアラ、鈴木優磨の主軸2トップと田川を横並びで捉えている。

 戦術上の理由によりサブの機会が多いが、この日は鈴木が左MFに回り、レオセアラと2トップを形成。2点目の場面ではMF三竿健斗にスルーパスを送り、アシストをマークした。

 「あそこでしっかりパスを出して、チームプレーに徹することもできる。もっと(攻撃的な)チャレンジする選手が増えれば、彼のチャンスももっと増える」。唯一無二の個性を持つアタッカーは、鹿島に欠かせない存在となっている。

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