お笑いコンビスピードワゴン」の小沢一敬が19日、所属事務所の公式サイトを通じて2年2か月ぶりに活動再開することを発表した。同日に自身のYouTubeチャンネルも更新し、黒いスーツ姿で登場。

今後について「漫才からやっていければ」と語り、相方・井戸田潤とのコンビ活動に意欲を見せた。

 小沢は、自身のYouTubeチャンネル「スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部」を2年3か月ぶりに更新し、「ご報告」と題した55秒の動画をアップした。黒いスーツにネイビーのネクタイ姿で直立。カメラにまっすぐ向きながら「スピードワゴンの小沢一敬です」と話し始めた。

 「一部、報道にあった件に関しまして、関係各位の皆様、ファンの皆様に、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、3秒頭を下げた。ひと呼吸置いたあと、「この2年と数か月にわたる活動自粛期間中、自分自身を見つ直す時間にさせていただきました」と回顧。そして「今後の活動に関しましては、まだ何も決まっているわけではありませんが、漫才からやっていければなと思っています」と、相方・井戸田潤とのコンビ活動に意欲。「自分にできることから少しずつ、やっていこうと思っています。皆さん、よろしくお願いします」と語り、再び3秒間頭を下げた。

 小沢は2024年1月から本人の申し出により活動を自粛。そしてこの日、所属事務所「ホリプロコム」の公式サイトで活動再開を発表。株式会社ホリプロコムは「より一層コンプライアンスの徹底及び、ガバナンスの強化に努めてまいります」とした。

小沢のコメントも掲載し「私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、ファンの皆様並びに関係者の皆様には本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し「もう一度、漫才と真摯(しんし)に向き合いたいです。今は特に仕事がきまっているわけではありませんが、少しずつ自分にできることから始めたいと思います」とつづられた。

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